「進撃の巨人」作者が将棋マンガ 「ARMS」の皆川亮二とタッグ [日記]
おはようございます。
takuyaです。
人気マンガ「進撃の巨人」の諫山創さんが
将棋を題材にした読み切り作「the Killing Pawn(ザ・キリング・ポーン)」を手がけることに!
「進撃の巨人」といえば漫画が4000万部を突破している大人気漫画ですね~。
これはめちゃくちゃ面白くて、できれば「アニメ」で見てほしい!!!
一言一言のセリフとか音楽が半端じゃないんですよこれ。って
「進撃の巨人」の宣伝になっちゃった(笑)
それはさておき、
そんな大人気な諫山創さんが新しく漫画を描いてくれたわけで
まだ読んでないので、早速なんとかして手に入れようと考えているわけです。
「ARMS」の皆川亮二さんとタッグを組み、
8月6日発売の「週刊少年マガジン」(講談社)36・37合併号に掲載
ってことで絵もかっこいいですね~。ARMSタッチです。
タイトルの「ザ・キリング・ポーン」は“歩兵が王将を殺す”
という意味が含まれており、“本格派将棋バトルマンガ”ってことですが、
どうやって歩が王を倒すんだろうという戦略的な点も気になるし、
「あんたを“歩”だけで倒してやる」っていうセリフがあるみたいですが、
普通に考えたら不可能だろって(笑)
いろんな意味で内容の気になる漫画ですね!!ぜひ店頭へいそげ!!
2014-08-16 07:15
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